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  09 ,2017

ビジネス、心理、マーケティングを軸にいろいろなニュースや事象を分析します


プロフィール

なおゆき

Author:なおゆき
Web広告代理店でシステムエンジニアをしています。
セルフイメージはProblem Analyzer(問題を分析する人)。

このブログでは、IT を中心に
新ビジネスのニュースや現場でよくある問題について
分析します。

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Category: テクノロジー

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勝手に10年予測
■ 2012年の予測はでた、でも10年後は?

最近、新しい技術で IT 業界がにぎわっている。

スマホやタブレット端末。
位置データをもとにしたサービス。
ビッグ・データ。
これをベースにした分析技術。
クラウド・コンピューティング。

新しい技術はエンジニア心をワクワクさせる。

しかし、この先には何が来るのだろう?
調査会社のガートナーは昨年の10月に2012年のトレンドを発表した。
http://goo.gl/C7ac1

2022 も出てしばらくしたことだし、勝手に10年くらいの長期予測をしてみる。
http://goo.gl/h1qcc

なお、10年に根拠はない。
これくらいじゃね?というアテ勘である。


■ いま起きている未来

1. 一台のコンピュータの性能

1999年ごろのこと。

個人的な話だが、はじめて私は PC を買った。
当時の CPU は 300 MHz。
それが1、2年で 1 GHz を超えたと記憶している。

そのままいくのかと思いきや。
この数年で CPU の性能は頭打ちになっている。
代わりにコア数を増やして並列処理をするようになった。
http://goo.gl/5QEC2

大規模なシステムにおいても一台のスケールアップ(性能アップ)よりも
複数台のスケールアウト(分散処理)が選ばれることが多かったらしい。

※ これはスケールアップよりもスケールアウトが費用対効果が高かったため。
  最近はサーバの価格が下がったこともあり、スケールアップが選ばれることもある。

その行きついた先がビッグデータと呼ばれる大規模なデータの分散処理。
大規模に分散したところで新しいボトルネックが見えてきた。
なので、スケールアップに戻ってボトルネック改善が行われている。
たとえば、ハードディスクがボトルネックになるので SDD で一時的にデータを置いたり。
ネットワークがボトルネックになるので OpenFlow で高速化したり。
といった具合である。

しかし、結局のところ、スケールアップもスケールアウトもイケるところまで逝ったのではないかと個人的に思う次第である。


2. プロダクトライフサイクル

市販・商用を問わず、コンピュータに関する商品はひんぱんに
バージョンアップを繰り返している。
これを 2022 で述べられた、S 字カーブをもとにした製品寿命の予測を適用する。

観点は二つある。
一つは機械(ハードウェア)としてのコンピュータ。
もう一つは利用するシステム(ハードウェア+ソフトウェア)としてのコンピュータ。

何を製品と定義するかにもよるが、ここは大きく「ノイマン型コンピュータ」とする。
http://goo.gl/N4LYw

というのも、話に聞いただけなので正確さを欠くが、
メインフレームがもっとも製品寿命が長いらしく、
オープン系になってからシステムの寿命が短くなったとのこと。
http://goo.gl/OVmMP

理由は、機械の寿命、性能の進歩、他にもあるだろう。

しかし、表面の現象だけみると S 字カーブの真ん中を過ぎていると思われる。
機械、システムともに製品寿命は5年が限界。
よく言われる「競争の激化」とともに、そのサイクルは年々短くなっている。

そろそろノイマン型コンピュータも成熟期に入りつつあるのではないかと思うのだ。


3. 新しい芽吹き

それでは次に何が来るか。
一つの可能性として人間の脳を模したコンピュータがあるかもしれない。

興味深いことに「予測力」によると、
ノイマン型コンピュータを生んだノイマン自身がその限界に気づいていたとのこと。
それに代わるコンピュータは人間の脳に似たものになるだろうと予言していた。
http://goo.gl/MNGxt

この本によると、その兆しがいくつかの場所で芽吹いているそうだ。

方向性は二つ。
一つはハードウェアの開発。もう一つはソフトウェアの開発。

前者は人間の神経細胞と同じ特徴をもった機械を作ろうというもの。
人間と同じで考え、経験を積むたびに、その回路は強化される。
一旦形作られると完全に元に戻ることはない。
ミクロなところから作っていくので、実現は困難らしい。

後者は「人間の思考をプログラムに落とし込んだら、
どんな手順になるか?」というもの。
外部からのフィードバックを受けながら、
予測する力を鍛えていくプロセスになる。
研究者・起業家のなかには、数年で実現すると豪語する人もいるくらい。


もっとも、人間の脳は頭蓋骨のなかに幾層にも折りたたまれていて
かなり複雑にできているらしい。
単純に人間と同じことができるようになると考えるのは早計だろう。



■ 10年後は?

10年で実現するか定かではないが、ノイマン型コンピュータは
主役の座を脳を模したコンピュータに主役をゆずるかもしれない。

ただし、それは特定の領域に特化した気の利かない秘書のようなものだろう。


■ そのとき・・・

そのとき SE はどのような形でコンピュータと関わるだろうか。
ある意味、コンピュータの調教師のようになるかもしれない。
おおまかな方向性や基本的なアルゴリズムを与えておき、
過去のデータを使って学習させる。
そのとき、現在のビッグデータは学習用の資料として使われるだろう。

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テーマ : どーでもいいこと    ジャンル : コンピュータ

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リアルの Web 化が始まっている?

2020年のスキャンダル(フィクションです)


2020年○月×日。
若手の経済通の閣僚として期待された A 氏。
彼の女性スキャンダルの噂が Twitter で拡散した。
当初はデマだと思われたが、チェックイン情報が
証拠として流出したため辞職に追い込まれた。

さまざまなソーシャルメディア上で同じセリフが繰り返された。
「有名人が悪いことを隠し通せる時代はとっくに終わっているだろうに」

今現れつつある未来


ここのところ、Twitter 上で
  大学生が飲酒運転しただの、
  カンニングしただの、
  オリンピック選手が監督の悪口を言っているだの、
IT リテラシーが低いと言わざるを得ない行動が目についた。

そう思っていたところに次の記事が飛び込んできた。
  ほとんどがオープンになるソーシャルメディアの時代での心構え
「リアルでの出来事を共有しないでくれ」は前時代的なマナーになりつつある、とのこと。
これは慧眼だと思う。

Facebook を使い始めた知り合いの経営者たちも
基本的にすべての情報が知り合いに流れてしまうと認識していなかった。
Web 上であってもリアルと同様に気を使って行動しなければならないのだ。
実名で知人とつながっているために、匿名を前提にした行動は制限される。

逆にリアルで身内の間でハジケても、すぐに情報が流れる可能性が出てきている。
極端な場合は、身内が敵になるかもしれない。
まあ、それは一言お願いしておけばよいだろう。
しかし、それほど親密ではない人がいる場面でハジケたら、
もの珍しさからシェアされてしまう可能性がある。
面白いことをシェアすることが仲間内で評価されるのなら
そうならざるを得ないだろう。

リアルでの行動がすぐに拡散する現象を
仮に「リアルのWeb化」と呼ぶことにする。

リアルのWeb化が進むと・・・


ここで思考実験をしたい。
リアルのWeb化が進むとどうなるだろうか?
議論を簡単にするために、できるだけ極端な形を想像してみよう。

そのヒントはネットの匿名文化は日本だけのものか?にあると思う。
こちらの記事では、ネット原住民というものを命名した。

ネット原住民とはなにか?生活の中心をリアルな世界ではなくネットの世界に移したひとたちのことだ。いいかたを変えればリアルよりネットに自分の居場所があると思っているひとたちだ。その中にはリアルの世界には自分の居場所はないと感じているひとたちも多く含まれている。そういうひとたちがネットの世界で匿名で発言したり、実名ではなくハンドルネームで活動しているのだ。


現時点のネット原住民は、リアルに居場所がないから匿名やハンドルネームで活動する。
ある意味、自分とは違う仮面をかぶって、演じたい自分を演じている。

一方でリアルの Web 化に耐えられない人たちは、
Web 上で特定されたくない、もしくは Web 上の活動を阻害されたくない人たちではなかろうか。
結果、ネット原住民ほどではないにしろ、Web とリアルを分離したいために
匿名やハンドルネームで活動することになる。
結果、ネット原住民と大差はなくなる。

最後までリアルの Web 化に耐えた人たちにはどのようなメリットが得られるだろうか?
少なくとも、信用に値する人だという印象を持たれる。
それが、セルフブランディングをする権利が与えられる。
(他にもあるかも)

ものすごーく極端になれば、ネット社会において
2極化する可能性があるかもしれない。


さて、2020年にはどうなっていることやら。

テーマ : 独り言    ジャンル : ブログ

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どこでもタッチパネル?
ありがちなSFの一場面――
合言葉をいうと壁にパネルが浮かぶ。
パネルのキーを叩くとドアが開き、パネルは元通り見えなくなる――

こんな場面が現実に起きるかもしれない。

【コラム】遊ぶ食事

上記の記事ではテーブル自体がタッチパネルのようにしているレストランが紹介されている。
実際にはプロジェクターがテーブルに画像を表示していて、操作をセンサーが読み取っている。
明記してされていないが、Kinect が使用されていると思う。

現在、いくつかのファミレスでタッチパネル端末が導入されている。
この技術は端末と比べて長期間の使用に耐えうると思われる。
なぜなら、テーブルが叩かれるだけで、機械は叩かれないから。
単価が不明なので何とも言えないが、量産されれば
店舗にとっても経済的なメリットがあるかもしれない。

この技術が普及したらどんなことが起こるだろうか?
他の技術と組み合わせが起きるかもしれない。
たとえば、こんな未来はどうだろう?

スマホをかざすと本人認証がされ、パネルがテーブル上に表示される。
パネルから料理をオーダーする。
待っている間、パネルで遊ぶ。子供がいれば低料金のゲームで遊ぶかもしれない。
食事をウェイター/ウェイトレスが運んでくる。
食事中はパネルを一時消去し、食事をする。
一息ついたあと、手をかざすとスマホのクレジット機能からお金が引き落とされる
(もちろん、食い逃げをしようものなら位置情報サービスでアラームが鳴る)。
お金の情報は家計簿アプリにつけられる。

ちょっと出来すぎかな?

テーマ : みんなに紹介したいこと    ジャンル : ブログ

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Category: テクノロジー

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【実況中継】ブログの記事をPrezi でプレゼンする~(2)~
とりあえず、再現完了。




次はストーリー化する。
たぶん、オープニングとエンディングがカギかな、と予想。
今のオープニングだと見ているヒトのモチベーションが上がらないので。

テーマ : おすすめ    ジャンル : ビジネス

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【実況中継】ブログの記事をPrezi でプレゼンする~(1)~
前々から気になっていた新しいプレゼンツールに Prezi というものがある。
こいつがグリグリと立体的に動くので面白そう。
ただ、スライドから表現が自由になったことから、使い手を選ぶといううわさも聞く。

まあ、ものはためしということで、Prezi でプレゼンテーションを作ってみることにした。
なお、明日には Prezi のリンクは新しいものになっている可能性が高いです。
悪しからず。



まず、一部の方に好評をいただいた、みずほ銀行障害分析シリーズを題材にする。

みずほ銀障害を分析する~(1)オープニング~
みずほ銀障害を分析する~(2)3クラウド~
みずほ銀障害を分析する~(3) コアの対立~
みずほ銀障害を分析する~(4) 問題の構造~
みずほ銀障害を分析する~(5) 解決編~

参考図書は以下を使用する。
Preziで始めるズーミングプレゼンテーションPreziで始めるズーミングプレゼンテーション
(2011/03/31)
筏井 哲治

商品詳細を見る


Prezi のテクニックについて述べている、というよりも
プレゼンテーションでいかに感情をゆさぶるか、というところに力点が置かれている。
今まで内容の正確さや理解を重視するプレゼンからすると、これは画期的だと思う。

であるなら、やり方は文学とか小説を参考にするのがよいと思う。
プロの小説家でないのなら、物語構造論から形式だけいただくのが手っ取り早いだろう。
中でももっとも有名なキャンベルのヒーローズ・ジャーニーを引用する
(いくつかバリエーションがあるけど、その中のひとつを採用する)。

①Calling(天命がくだる)
②Commitment(旅の始まり)
③Threshold(境界線を越える)
④Guardians(メンター)
⑤Demon(悪魔)
⑥Transformation(ヒーローの変容)
⑦Complete the task(課題完了)
⑧Return home(故郷へ帰る)

これをブログの記事とリンクさせる。
ブログヒーローズ・ジャーニー
オープニング天命がくだる、旅の始まり
3クラウド境界線を越える、メンター
コアの対立悪魔
問題の構造ヒーローの変容
対策課題完了
エンディング(追加)故郷へ帰る


元々5部構成になっているので☆型にしてみるか。
そんなわけで作りかけなのが、以下のリンクだ。



うわ~~、まだ未完なのにグリグリ動いて楽しいな!

まずは内容の転記だけしてしまおう。
それからブラッシュアップしてヒーローズ・ジャーニーの要素を入れ込んで
ちょっとだけドラマチックに仕立て上げよう。
欲を言えば、ストーリーと動きが連動すると楽しいだろうな。

テーマ : おすすめ    ジャンル : ビジネス

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