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  09 ,2017

ビジネス、心理、マーケティングを軸にいろいろなニュースや事象を分析します


プロフィール

なおゆき

Author:なおゆき
Web広告代理店でシステムエンジニアをしています。
セルフイメージはProblem Analyzer(問題を分析する人)。

このブログでは、IT を中心に
新ビジネスのニュースや現場でよくある問題について
分析します。

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感情、直観、論理
2001年4月に出版された
ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル (Best solution)
がスタートだったのだろうか――
この10年くらいの間、ずっとロジカル・シンキングが大事と言われ続けている。
他にもおなじような ~~・シンキング、~~・思考などが
手を変え、品を変え、出続けている。

それらは、本を通じてテクニックとして知ることはできる。
しかし、出てくる事例についてスゴイと思っても、ぼくにもできるとはなかなか思えない。
なぜなら単にロジカルに考えるだけでは、
平均的な考えしか出てこなかったり、的が外れてしまうことが多いから。
くわえて優秀な人の発言には凡人にはついてこれない発想の飛躍があったりする。

これはなぜだろう?

まがりなりにもブログを書き続けるうちにそのカラクリがわかってきた。
そもそもロジカルに考えているように見えても、直観を使っているのだ。
これを説明するには、今までよく語られてきた
  右脳 v.s. 左脳 とか、直観 v.s. 論理 という
二項対立を捨てることから始めねばならない。

詳細な説明は
ザ・チョイス―複雑さに惑わされるな!ザ・チョイス―複雑さに惑わされるな!
(2008/11/08)
エリヤフ・ゴールドラット

商品詳細を見る

にある。

感情/直観/ロジックはうまくつながり合っている。

感情は直観を生む。何か大事に思っている場合、強い直観を持っていることがあるだろう。
直観はロジックを生む。直観に基づいて仮説をたてたり、結果を予想したり、原因と結果を分析する。
そして、ロジックを使って理解が深まったり、根本的な対立を解決したとき、感情は強まる。

こうして三つの要素はスパイラルに上昇していく。

結果、いろいろな本で語られる事例は凡人の頭脳を超えたレベルのものが提示される。
ツールだけでは不十分なのだ。
この上昇スパイラルこそが、ロジカル・シンキングを使いこなす要点だと思う。
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