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  11 ,2017

ビジネス、心理、マーケティングを軸にいろいろなニュースや事象を分析します


プロフィール

なおゆき

Author:なおゆき
Web広告代理店でシステムエンジニアをしています。
セルフイメージはProblem Analyzer(問題を分析する人)。

このブログでは、IT を中心に
新ビジネスのニュースや現場でよくある問題について
分析します。

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06

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正しさと心理戦
――出たよ、「Mr. 正論」が――

定例会議の場面でそう思った。

ある業界のあるお客さん。
口癖は「正しくは~~であるべきだ」
弁が立つのだが、いかんせん忘れっぽい。
前回の会議で言ったことと180度違うことをよく言う。

あ、反論しようにも前回の議事録を送付してないじゃん。
となりの席の後輩、あとで死刑だな。

さ~~て、このメンドクサイ場面をどう対処したものか。


上の話はフィクションです。実在の人物と一切関係がありません。
でも、苦笑いしたあなたはきっと同じような体験をされていることでしょう。(笑)

そもそも「正しい」とはどういうことなのだろうか。
goo 辞書のいくつかの例から抜き出すと
  2 道理にかなっている。事実に合っている。正確である。
とのこと。
とくに何かの見解を述べるときは、「道理にかなっている」ことを指している。
では、道理とは何か。同じように抜き出すと
 2 すじが通っていること。正論であること。また、そのさま。
とのこと。
まあ、これ以上ツッコミを入れるとトートロジーですね。

すじの通り具合など、何を前提とするかでいくらでも変わる。
コンサルタントあたりが好んで使う、「場合によりけり」というやつだ。
こうなってくるとロジカル・シンキングの限界につきあたる。

で、これを突破するヒントが以下にあった。
単純な脳、複雑な「私」単純な脳、複雑な「私」
(2009/05/08)
池谷裕二

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「正しい」は「好き」の言い換えにすぎない、とのこと。

最初の場面について、この言葉をもって解釈すると、
  発言している人の経歴や仕事に対する思いがあって、
  それが彼の「正しい」=「好き」を作っている。
  だから、彼が好む思考を推測して、提案をしてあげるのが望ましい。
ということになる。
結局、心理戦が肝心というところだろう。
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テーマ : 仕事の現場    ジャンル : ビジネス

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